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リビングとデッキがつながる家が、暮らしをどれだけ豊かにするのか

2025.12.01

リビングとデッキがつながる家が、暮らしをどれだけ豊かにするのか

① 気づいたら、外へ出ていた——そんな家があります。

何でもないはずの朝なのに、
「ちょっと外の空気吸ってこよう」と思える日があります。

それは、庭が特別だからではなく、
リビングとデッキの距離が“心の距離”と同じくらい近いから。

子どもが靴も履かずにデッキへ走り出す。
洗濯物を干しながら、ふと腰かけてみる。
夜には、家の灯りが優しく漏れて、外がリビングの続きになる。

そんな瞬間が、家族の毎日の中に自然と生まれます。


② リビングとデッキがつながる家に起こる3つの変化

1)光と風を“室内の一部”にする開放感

大きな窓を開けると、
外の光がそのままLDKを通り抜けていきます。

デッキは「庭」ではなく、
**外にある“もう一つのリビング”**のような存在に。

ソファに座っているのに、
どこか外にいるような清々しさがある。
それが、デッキとLDKが地続きになる家の魅力です。


2)家族の行動範囲が自然と広がる

子どもは外へ、でも親の目は届く距離。
ペットは日向ぼっこをしながら自由に行き来。
来客があれば、半屋外のスペースがほどよい心地よさをつくる。

「誰かがどこで何をしているか」が、自然と分かる安心感。

室内に閉じすぎず、でも外へ出すぎない。
その中間地点が、家族の暮らしをやわらかくつないでくれます。


3)片づけや家事もラクになる動線

意外と見逃されがちですが、
デッキがあると家事がラクになります。

・洗濯物をすぐ外干しできる
・子どもの遊びスペースが分散して片付く
・来客時も“絵になる”
・掃除がしやすい
・ゴミ出し動線が短い

「暮らしって、ちょっとした距離の積み重ねなんだ」と
実感する瞬間が増えるはずです。


③ “デッキ × LDK”を成功させるための設計ポイント

 

LDKとデッキのつながりには、実は繊細な調整が必要です。

● 高さを揃える

わずかな段差があるだけで、体の動きが止まってしまう。
視覚的な広がりも失われます。

● 光の入り方・風の抜け方

「その家だけの太陽の通り道」を読むことで、
夏の暑さも冬の寒さも変わります。

● 隣家の視線をやわらかく遮る

板塀やフェンスは“囲まないための囲い”。
外の自由さと守られた安心感のバランスをつくります。

● 素材選び

天然木のあたたかさか、樹脂デッキのメンテ性か。
暮らし方に合わせて最適を選ぶことで、長い目で見た満足度が変わります。

こうした小さな工夫が、
「なんだか居心地がいい」と感じる理由になります。


④ デッキと室内をゆるやかにつなぐ、千種建築のこだわり

千種建築では、
デッキとLDKを“並べる”のではなく、
暮らしの流れに寄り添って“つなぐ”ことを大切にしています。

・窓の配置で光の表情をつくる
・軒の深さで夏冬の快適さを調整
・風がまっすぐ抜けるラインを確保
・お客様の生活動線を聞き取って設計へ落とし込む
・女性建築士ならではの視点で、細やかな使い勝手を反映

ただの「外スペース」ではなく、
家の一部として過ごせるデッキが生まれます。


⑤ 暮らしのシーンがふえる。デッキでできること

デッキがある家は、暮らしの“余白”のつくり方が上手です。

・休日の朝、コーヒー片手に外へ
・子どもの遊び場や勉強スペースに
・洗濯物を干しながら、ひと息
・夕方のバーベキュー
・夏のプール遊び
・夜、室内の灯りが漏れて落ち着く時間
・ペットが気ままにお昼寝できる居場所

どれも特別なことではないのに、
暮らしの満足度がぐっと上がる瞬間です。


⑥ まとめ:デッキのある家は、暮らしの余白を増やしてくれる

“ゆっくりしたい”
“家族といる時間をもっと大切にしたい”
“開放的なリビングに憧れる”

そんな気持ちがあるなら、
デッキとLDKがつながる間取りは、
あなたの暮らしにきっと合います。

家づくりは間取り図だけでは見えない世界がたくさんあります。
「わが家だったら、どんな毎日になるだろう?」
と想像しながら、ぜひ検討してみてください。


⑦ ご相談はこちらから

平屋・二階建て問わず
「デッキとつながるLDKをつくりたい」
「うちの敷地でできるか知りたい」など、
お気軽にご相談ください。

あなたの暮らしに寄り添う、
心地よい家づくりをお手伝いします。

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