――米子のまちにたたずむ、照明が美しい住まい
■ ただいまの瞬間から、ほっとする家へ
リビングで過ごす家族の後ろ姿。
なんでもない日常が、どこか誇らしく見える。
そんなひとときをそっと包むのが、この平屋のお家です。
目指したのは「安心」と「美しさ」が調和した暮らし。
子育て真っ只中のご家族が選んだのは、肩肘張らず、自分たちらしく暮らせる住まいでした。
■ 藍と木がつくる、照明美の空間
藍色の天井に、あらわしの梁。
リビングに入ると、まず目を奪われるのは、深く吸い込まれるような藍色の天井。まるで夜空のように静かで、心安らぐ色合いです。
そこにあらわになった力強い梁は、空間に奥行きと、自然素材ならではの温もりを添えます。そして、この空間の美しさを際立たせるのが、計算された間接照明の光。天井や壁を優しく照らし出し、昼間とは異なる、落ち着いたムードを創り出します。
夜の帳が下りると、この灯りの中で、家族の語らいが、より一層あたたかく、かけがえのない時間となるでしょう。
キッチンは対面式。
忙しい朝も、夕飯の支度も、自然と「会話」が生まれるレイアウトです。
■ 暮らしやすさを仕掛ける、やさしい工夫

小上がりの畳スペースには、しっかりとした収納とワークカウンター。カウンターの下には足元にゆとりを持たせたスペースがあり、長時間座っていても疲れにくい工夫がされています。お子さんの宿題を見たり、ご夫婦で並んで作業をしたり。時には、カフェのようにゆったりと読書を楽しむこともできるでしょう。
家族の『ちょっと使いたい』を叶える、細やかな設計が随所に光ります。
玄関のベンチは、小さなお子さんが自分で靴を履くときや、荷物が多い時にちょっと腰掛けるのに便利。
大容量のシューズクロークは、家族みんなの靴をすっきりと収納し、いつも気持ちよく『いってきます』と『ただいま』が言える、そんな優しい工夫が散りばめられています。
■ すっきりと佇む、凛とした外観

黒のガルバリウムと木目のコントラストが美しい外観は、シンプルでありながらも、どこか凛とした佇まい。
一見するとクールな印象ですが、近づくほどに木の温もりを感じさせ、住む家族の穏やかな日常をそっと包み込んでいるようです。
主張しすぎないその姿は、この家で育まれる家族の、飾らない美しさを映し出しているのかもしれません。
■ 最後に
モノトーンの洗練された空間で、のびのびと子育てを楽しみたい。
間接照明の柔らかな光に包まれながら、家族の時間を大切にしたい。
そんな願いをお持ちの方にとって、この平屋はきっと、理想の暮らしを叶えるヒントになるはずです。
千種建築は、お客様一人ひとりの『こう暮らしたい』という想いを大切に、世界に一つだけの住まいづくりをお手伝いします。
『わたしたちらしい家って、きっとこういうことかもしれない。』もしそう感じていただけたら、ぜひお気軽にお問い合わせください。
☑ モノトーンな空間に憧れる方
☑ 平屋でのびのび子育てしたい方
☑ 照明計画にこだわった家を建てたい方
気になる方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。
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